大人の玉入れは頭脳戦だ。 | なせばなるなさねばならぬ

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昨日の分。

日曜日。

自治会の運動会があった。


非常に天気も良く気温も良い感じだった。


私は、玉転しと玉入れに出場した。



玉転しは男女ペアで、ハチマキを輪にしたようなものをお互いに片手は握りしめて、それを放した時点で失格というルール。コーンを二回はクルっとして走る競技で、結構難しかった。


玉入れは昨年も出た。立ったり座ったりがしんどい競技ではあるが、楽しい。


子供の頃って、ただ、自分のコントロールで、入る入らないを必死で調節していた。

去年もそうだったけど、持てるだけ玉を持って、輪になった10人ほどがせーので一斉にカゴめがけて玉を投げると、カゴの真上でぶつかりあってストンと入って行くのだ。


こうなると、拾って構えて投げるという動作の回数をあげて行くだけで、入る玉の数が増える。

まあ、私が一番若いくらいのメンバーなので、その動作のスピードを上げること自体が難しかったりするwwww