おはようございます。
旦那ちゃんが晴れ風を夏風と思っていたことを知りました。
だからいつも売り切れっていってたのか…と納得。
『海のはじまり 第10話』
今回は海ちゃんの物語…
夏の先輩…いいこと言う。覚悟だけじゃ子育ては出来ない。先立つものが必要だよ。
慣れない仕事と子育て…確かにキツイ。
海ちゃんの気持ちもよく分かるね。
ここまで環境の変化を飲み込んで我慢して頑張ってるもんね。
夏は自分が大人の都合で我慢した時期があるんだね。
転校は親子ともに凄くストレスかかるよね。
海ちゃんは弥生ちゃんと友達になれたね。大人の友達って嬉しいね。
おじさんとかおばさんとかで甘やかしたり意見いったり一緒に遊んだり。そういう人がいるの大切だなと思います。
親とは違う意見をくれたりする。
月岡家の父と大和くんが謝罪ゼリー食べてるとこは笑ってしまった。
似たもの親子。
海ちゃん転校のこと、弥生ちゃんに相談できて、納得できたのかな〜
子どもだもんね。
ひとりで夏が仕事から帰ってくるまで待つってことなんだけど。大丈夫なのかな。
それから宿題みたり、ご飯、お風呂…大変だよ…
夏も大概だけど周りもちょっと他人事すぎる。
いや、無理だろう…と思うよ。
みんな手伝う気ではいるんだろうけど。
南雲の父も…海ちゃんを渡さないぐらい言ってもいいのにな〜
朱音さん、キツイ言い方したけどあれくらい言わないと鈍感な夏は気が付かない…
結局、なんだかんだで津野くんが一番しっかりしてるよ。一番普通。
メールすごかったね。
言いたいことがたくさんある。
しかも、夏、まだ水季からの手紙読んでないんだ…と驚きました。
来週…やっぱり…的な感じになるのか。ならないのか。
夏が自分の思いを周りに告げれるようになったのは進歩だな…始めのほうでは人に決めてもらうばっかりだったから。
来週も楽しみ…
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昨日は昭和99年9月9日だったそうで。CRAZYFRESHBEATの一億回再生チャレンジが佳境でした。
今日はみんなでLOOKしようね!
ファミマか不二家ですね。
ステッカーまで辿りつけるかな〜