お腹の管の傷口に貼ってたテープに負けたのか水膨れができた。

看護師さんに見てもらって「診察の時に先生に言ってくださいね」と言われたが、すぐに破れてしまってブラトップに液体がついてた。


抜鉤の前に「明日退院です」と伝えられた。

予定より一日早まった!

嬉しい。


愛犬に会える。

私はこれが本当に本当に嬉しい。


毎日写真や動画を送ってもらったって、足りない。

触れ合いたい。



「昼ごろホッチキス取ります。シャワー浴びられるんであれば昼は避けてくださいね。」と言われたので15時でシャワーを取った。


昼食を食べて、まだかなぁーまだかなぁー

時間が過ぎていく。


14時59分、先にお風呂になりそうだな。


と立ち上がった瞬間に「ありんこさーん。診察と抜鉤呼ばれましたよー」


そんなタイミング悪いことあるかい???

結局風呂入らなかった。

明日退院だし、家で入るわ。


まずは診察。


そして破れていたところにまた水膨れができてた。

もう大丈夫そうだからと保護テープを剥がしてくれた。


そのあといよいよ抜鉤。

ホッチキスは糸より痛くないという情報が多かったけど、それでもビビるもんはビビる。


情報通り全く痛くなかった。

ほんっとに痛くなかった。


先生には「チクッとします」とは言われてたんだけど。

そんなこともなく。


先生がトレーに針を置いてるカチンという軽い音だけが響いてる。

先生も看護師さんも無言だし。



あっという間に終了。


傷口も綺麗だそうで安心。

防水シートも貼られず。


この瞬間、私のお腹には何も無くなったのである。


点滴もお腹の管もホッチキスもシールも全て無くなった!

嬉しい!


シャワー浴びれなくてもいいよ!

全然いい!


そのあとは病室に戻って看護師さんから今後の日常生活のこと浮腫のこと更年期障害のこと、先生からは今後のことを話された。


「病理検査待ちです。

目視する感じでは筋肉への転移は見られませんでした。

なので、抗がん剤治療はしなくて良いかなと思っています。

ただ、まだ確定ではないですが」と。


それなら良いなぁ。

抗がん剤でダメ押しの治療をした方が良いのではないか?という気持ちもあったりもする。正直。


でも無理にしんどい思いする必要もないからね。


「病院検査で何事もなければ2月末に診察です。もし何かあればすぐに電話します。」とのことで話は終了。



夕食を食べて、寝て、起きて、朝食食べたら!

退院だあ!!!



続く