昨日のアウェイ徳島戦。
0-1での敗戦となりました。
降格争いをしていたチーム相手に「勝ち点3」の献上は痛~い結果です。
水戸も監督交代後は好調を維持しているとは思いますが、6月頃に同じような位置にいた「熊本」や「徳島」の今の順位を考えると、ちょっと物足りないですよね。
水戸に何が足りないのか?
昨日の試合にも、その一端が出ていたような気がします。
まずは前半の入り方。
相手のペースに巻き込まれると、ミスを繰り返してしまい修正がなかなか出来ません。
昨日だとエステバンの守備に慌ててましたよね(あの動きを見ていると気持ちも分かりますが)。
2つ目は、先制を許してしまうこと。
J2は守備に重きを置くチームが多いので、先取点を取ると引き籠られてしまいますからね。
卓越したストライカーがいない限り、そうそう簡単にゴールはこじ開けられません。
水戸の引き分け数の多さの原因はここにあると思います。
3つ目はゴール前で綺麗に決めようとしすぎるところ。
相手もゴール前では、より必死に守ってきます。
パスを繋いでゴールの確率を高めようにも、相当難しいことだと思います。
もっとゴールに向かったプレーをしても良いんじゃないですかね?
どうも、ゴール前でコネコネしすぎるように思います。
昨日の徳島戦が典型的なパターンでしたね。
水戸でゴールの意識が高いのは山村ぐらいでしょうか(結果が伴っていませんが)?
この辺りは新加入の武蔵にも期待したいところです。
4つ目はシュートの正確性。
これは・・・練習してください!
次は讃岐戦。この試合で勝てば、讃岐も降格争いに巻き込むことになると思います。
是が非でも、勝ち点3をお願いしたいですね!
今日、アウェイ徳島戦ですが、とりあえず触れておかないと。
先日、U-22代表の「鈴木 武蔵」選手が加入しましたね。
一瞬、ネットで見て「嘘っ」と思ったぐらいのビックネーム。
まぁ、その後ネット情報を集めて、なんとなく水戸に来ることになった理由も分かりましたけどね。
武蔵も、リオ五輪に向けて、それなりの覚悟をもって水戸への移籍を決めたのでしょう。
その「覚悟」に期待したいと思います。
今、水戸に最も必要なのは「ストライカー」。その最後の1ピースになると良いな~と思います。
それにしても、今回の一連の動き、水戸のスタッフの動きの速さを「評価」したいと思います。
早速、「武蔵チケット」に「鈴木武蔵選手グッズ」の販売ですからね。
こういった物は、早々準備できるものではないと思うのですが、いきなり販売開始とは・・・。
隆行加入の時より、素早い気がします。
商売ってタイミングが、とても大事ですよね。
あとは武蔵が活躍してくれれば・・・という感じでしょうか?
ちょうど、「光圀伝」を読んでいるので、武蔵と言えば「戦艦」ではなく「宮本」。
早速、今日の徳島戦から「助太刀」してもらいたいものです。
先日、U-22代表の「鈴木 武蔵」選手が加入しましたね。
一瞬、ネットで見て「嘘っ」と思ったぐらいのビックネーム。
まぁ、その後ネット情報を集めて、なんとなく水戸に来ることになった理由も分かりましたけどね。
武蔵も、リオ五輪に向けて、それなりの覚悟をもって水戸への移籍を決めたのでしょう。
その「覚悟」に期待したいと思います。
今、水戸に最も必要なのは「ストライカー」。その最後の1ピースになると良いな~と思います。
それにしても、今回の一連の動き、水戸のスタッフの動きの速さを「評価」したいと思います。
早速、「武蔵チケット」に「鈴木武蔵選手グッズ」の販売ですからね。
こういった物は、早々準備できるものではないと思うのですが、いきなり販売開始とは・・・。
隆行加入の時より、素早い気がします。
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あとは武蔵が活躍してくれれば・・・という感じでしょうか?
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早速、今日の徳島戦から「助太刀」してもらいたいものです。
7月は、たったの1冊!
お祭り準備で時間がとれなかったのか? 怠け癖がついたのか?
8月は頑張りたいけど、暑くて・・・やっぱり、怠け癖だ!
2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:313ページ
ナイス数:31ナイス
紙の月の感想
お金の魔力に憑りつかれ、全うな人生から転げ落ちていく。その闇の深さ、スピードの速さに恐ろしさを感じずにはいられない作品だった。他人事のように思える一方、一つ間違えば誰でも陥る可能性があると思わせるだけの説得力もあった。梨花の本当の幸せはどこにあったのだろうか?そして、梨花を思う人たちの幸せはどこにあるのだろうか?
読了日:7月15日 著者:角田光代
読書メーター
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紙の月の感想お金の魔力に憑りつかれ、全うな人生から転げ落ちていく。その闇の深さ、スピードの速さに恐ろしさを感じずにはいられない作品だった。他人事のように思える一方、一つ間違えば誰でも陥る可能性があると思わせるだけの説得力もあった。梨花の本当の幸せはどこにあったのだろうか?そして、梨花を思う人たちの幸せはどこにあるのだろうか?
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