昨日の岐阜戦、ホームでの勝利を期待しましたが、ふたたび繰り返されたロスタイムの失点で1-2の敗戦となりました。
仕事が終わってから必死にケーズスタへ向かい、植物園に車を停めて、何も食べず、雨の中観戦して「あの」結果ですからね。残念でならないし、応援する気持ちも萎えてしまいます。久々に昨日は試合後の選手を拍手で迎えられませんでした。
試合の内容については、ここのところ何度も同じことを書いているので、今日は書かないことにしたいと思います。きっと、「パスミス」とか「決定力」という単語を使うだけだと思うので・・・。
そろそろ何かを大きく変えてみるのが良いと思うのですが、どうなんでしょうか?
それと一つ心配なのは、試合後の選手コメントから「不協和音」が感じられること。お互いを高め合う方向へ行くのであれば良いのですが、単なる「戦犯探し」にならないことを願うばかりです。
他チーム(特に上位チーム)に比べて個の力で落ちる水戸がバラバラになってしまっては目も当てられないですからね。
早く、また選手・スタッフとサポータの笑顔がスタジアムに戻ってくることを期待したいと思います。