昨日はGW3連戦のうちの1試合、富山戦がありました。
GWということもあってか、遠く富山の地まで行かれたサポータの方々は結構いたようですね。驚きました。
試合の結果はご存知の通り、スコアレスドロー。
一見、スコアだけ見ると先日の東京V戦よりも良かったように見えますが、相手にシュートを20本以上打たれ、水戸のシュート数は一桁台。試合内容的にもパッとせず、ペナルティエリア内に近づけない状況は最近の試合とあまり変わらない。
東京V戦と違ったのは、選手のレベルだったのではないでしょうか?
また、ちょっと驚いたのは、試合後の木山監督と大和田のコメントですね。試合内容の「反省点」についてコメントはありますが、それと同時に試合に満足してようなコメントがありました。
水戸の戦力を考えると「そう」なのかもしれませんが、少々寂しい気分になりましたね。まだまだ、やれるでしょう!
それんしても、出口が見えない・・・。