やらなかったワークを自らやるようになった方法
ワークやドリルなどをやるとき、
お母さん手伝って〜
お母さん問題文読んで〜
と言われたこと、ありませんか?
我が家の5歳娘。
いつもいつも
「お母さん読んで〜」
と言ってきます。
そういうとき…
どう対応するでしょうか?
①読んであげる
②自分で読んでみて!
③一緒に読んでみよう!
などなど。。
私はというと…
②か③で対応していました、、、
そうしたら
悲しいことに、、
ワークをやらなくなってしまって
そんなこんなで
しばらくやらなかったワーク。
先日見えるところに
置いておいたところ
久しぶりにヒット
ワークやり始めて真っ先に
「お母さん読んで~」のひと言
(わっ!きたきた!
この対応重要!!)
ということで、
今回は①で対応
私が読んでみたんです。
そうしたら、、
、、
、
あっという間に
ワーク1冊完了
このことで気がついたのが……
年長娘にとっては
『自分で問題を読んで、解く』
これがまだ難しかったということ
難しい
↓
やりたくない
↓
ワークやらない
の悪循環に突入
ワークから
遠のいてしまうくらいなら
少しレベルを下げてみるのが1番◎
何かにつまずいたとき、
何につまずいてしまったのか
よくよく観察・分析することって大事だなぁと
そして
すこーしレベルを下げれば
自然とヤル気が出てきちゃう
ついつい
上を上を要求しちゃいますが
子どもが何かにつまずいているときこそ!
ここ、要チェックしていきましょー!
わたしも観察がんばります
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