お預け | その先の向こうへ

お預け

南向きにある、家で1番大きなガラス窓。そこにあるお気に入りのカーテン。


土曜日の昼過ぎ。

陽がくれる始める頃。


そのカーテンがゆるやかに揺れる、その瞬間が、このうえない幸せを感じる。

ただ、その流れる様なさまを見、グラスの飲み物を飲む。


この数日、雨が続いている。しばしのお預け。


次は、夏虫の音色が聞こえるころかもしれない。