No deal or win-win
愛犬との生活、大袈裟に言えば、とても癒しを与えてくれる。
そんな彼を手にするまでには、いろいろな道のりがあり・・・。
ブリーダーさんの自宅に行き、いろいろお話させていただいたり。
すっかり愛犬家になってしまいました。最初はコーギーに魅かれ、今は犬種を問わず。
犬の小規模テーマパーク的な所にも行きました。
しかし、そこはあまりにテーマパークからかけ離れていました。
愛犬家でなくても、あれは繁殖所ではないだろうか・・・という感じ。長屋を連想させるケージに、1つの犬種が入れられ、人が来ても、近寄ってもこない。どの犬種も同じ。散歩すら行われていない様子。
車に乗り込み、溜息が溢れました。特に、悲しそうな表情をしていた、あの子をなんとかしたい。
不遇の犬をいつか預かりたい。
この数日、里親募集のサイトで見つけた犬を保護している方に連絡をとりました。
条件がいろいろあったのですが、1つだけ合意できないところがありました。
「先住犬の去勢または不妊」
女の子のわんこ(不妊済み)を引き受けたいと思ったのですが、愛犬の去勢が同意できませんでした。
私は、不遇なわんこを引き取りたい。
保護団体の方は、より不遇なわんこを増やしたくないため、去勢が必要との回答でした。
わんこを引き取るという1つの事。
考え方は、全く違っていました。
私は、愛犬に痛い思いはさせたくなかったし、自分の判断で、彼の本来の子孫を残したいという本能を断ち切ることはできなかったんですね。
些細なことなんですが、今も頭の中をぐるぐる回っています。
no dealだったのか?
win-winか?