ゼロエミッション
みなさん、こんにちは
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今回は、ゼロエミッションについて、書かせていただきます。
「えっ?何のことですか、それって・・・。」という方が多いと思います。
ゼロエミッションとは・・・
廃棄物を出さない製造技術を開発する計画。ある企業・産業で排出される廃棄物を、別の企業・産業の原料として使うなどして、トータルで廃棄物をなくしていこうということ。(yahoo辞書より)
で、具体的には何なの、それって?と問いが飛んできそうですが
・北海道で鮭の漁がメインの所で、1匹から切り身を作ったときに、頭が必ず残って廃棄されていました。
これを何か利用できないか?この地元の要請に応えた人が、
小泉武夫氏でした。(東京農業大学 教授)。発酵で有名な教授らしく、魚醤を作りました。
魚醤とは、ナンプラーみたいなものです。まったく、魚の匂いはしないのです。
産業ゴミとして捨てられていたものが、地域の特産物に変わる。
とてもすばらしいプログラムです。
・他には、豆腐工場で出されるおから。生産がとても多いので、排出されるおからの量もすごい。これを、しめじなどの菌床に使うというのも、このゼロエミッションに当たります。
一見に産業ゴミとなってしまうものを、違った目線で見ると、まだまだ資源の豊かな国であることに間違いはありません。天然ガスや石油、金などの鉱物のように考えがちである資源ですが、
そうでないものを資源に変える思考も隠れた資源だと思うのです
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今回は、まじめに書いてみました。