子供が本来持ってる自ら動く力を伸ばす 
   不登校ママサポーター ちか です 




夏休みの宿題をやる中で気づいたことびっくりマーク



夏休み最終日の記事↓




上手くいく時といかない時

何が違ったのか



YouTubeという強敵相手の対策が

一つ見つかって

嬉しすぎました爆笑



YouTube大好き小2娘の

行動の流れによるモチベーションの差を発見



YouTubeの後→宿題をしない(してもかなりダラダラ、最後までしない)



YouTubeの後→会話や自分発信の遊び→宿題をする(集中)



YouTube見ている時、

ほんとに楽しそうなので

その時間を取りあげたくないし

親が制限をかける感じにもしたくなくて。



思うところは


自分でバランスを取れるようになってもらいたい




今回実感したことは


受動的より能動的な楽しみで

気持ちが満たされている時に

自ら意欲的に行動したり

考えることができる


ということ花



夏休み最終日の昨日(宿題に取り組む様子)

最終日の夕方には宿題終わったんだけど


早く終わらせたいという私の意識が

結構表面化していました。。



私の声かけから始まり

やる事を促す

というより

強要?爆笑



宿題やりかけても、気乗りせず

すすまない娘



すぐYouTubeにはしったり

ふらふらウロウロ



そんな中、

私自身ちょっと意識逸らそうと

夕飯支度で野菜を切り始めました♪



娘、

切りたい!


お手伝いしてもらうことにしました。



夜は何して遊ぼうか〜

なんて

色々会話しながら

親子共にちょっと気分転換花



切り終えて満足したら


自ら宿題に向かいました!!




正直、

お手伝いする前に宿題すませて

って言いそうだった私



どうしても心配や不安から

先回りしてしまうのが親だな

って思います。



子供が自ら考えて行動しやすい環境、雰囲気が

必要ですね花



無事宿題終了!

今学期もたくさん経験して成長してほしいですにっこり