まずは後悔から。

朝9時に起きなければいけないのに、朝の7時まで本を読んでいたバカは私。

完璧に寝不足なのは自己責任であるのに、徘徊老人番組『ちぃ散歩』のあまりにもあまりにもやっつけなその内容・構成に、『徘徊老人が一駅歩いて、川辺に止まっている珍しくもない鳥一匹紹介して、駅前のお菓子屋でスイートポテト買って食って金貰ってんのかよ。どんだけ楽な仕事だよ。そりゃ後釜狙ってる奴たくさんいるよ』と、行き場のない八つ当たりをかましてみたりする。


11時にYさんが車で迎えに来てくれて、二人共ビックリの16時。

一度家に引き返して、荷物を入れ替えてさあもう一度出発・・・と思ったら、玄関脇にある祖母の部屋の襖がガララと開いた。








・・・開いた。







・・・開いたのに、誰も出てこない。








誰もいないと思っていたのに。








部屋の灯りもついていないのに。








まさか・・・侵入者?と、一瞬不吉な予感が頭をよぎったが、中から出て来たのは若干耳の遠い、タイミングが超スローペースの祖母だった。


さて、本日夜の行き先は久しぶりの池袋。

芸術劇場小ホールで上演される『うばクラ』を観に行く。


お目当ては麻生美代子さんと、高橋光臣さん。

麻生さんのお芝居を見るのは久しぶりだし、高橋光臣さんを生で見るのは初めて♪

※去年出演されていた『ダブルブッキング』も観に行きたかったが、仕事の都合がつかなかったのである。


気がつけば今年初めての観劇。

先週HPの予約フォームで前売り券を予約したのに、返信が来なかったので仕方なく当日券に挑戦。

少し早く到着してしまったので、近くのプロントで夕食を摂りつつ時間を潰す。

当日券は無事ゲットできた。


芝居の感想は、最後の一波乱場面で台詞を噛んでしまった方がいて、役名を呼び間違えたりしてしまったからか、それとも最初からテンションが低く演出されていたのが今一つ惜しい気がして残念な印象を受けたが、それ以外は全部良かった。


麻生さんの位置が、もう少し重要なものかと思っていたけれど、意外に出番が少なかったのが残念。

それにしても麻生さんの言葉を聞いてると、何故泣きそうになるんだろう。


高橋さんは、テンションの持って行き方と、対面する人に対する切り替えの早さが素敵。

『ダブルブッキング』も観に行きたかった。

DVDの販売があったと思うので、注文してみようか。


内容も、時間も、ストーリーもキャストも、久しぶりに素直に楽しめた。

キャストさんは、魅力のある方が多かった。

面白かったので、機会があったらもう一度観に行きたいが、千秋楽までにもう一度行けるかなぁ・・・(もう一度見たいと思うこと自体、久しぶりである)。


終演後にアフタートークがある・・・ということだったが、ああああああ!

ここでも日程を間違えた!

握手会・サイン会の日に行きたかったのに!

私のバカ。

今日がその日だと思っていた。

まあ、トークに高橋さんがいらしたので、個人的によしとしよう。