昨日私が関係しているトレーナー育成団体http://www.j-holistic.org/ のシンポ
ジウムがありました。
其の団体は、筋肉や関節へのアプローチによるコンディショニングだけでなく、
メンタル部分も含めたホリステックな観点からアプローチできるトレーナーを
育成しています。
20年くらい前までトレーニングというと筋力トレーニング一辺倒の時代でした。
それからしばらくすると神経へのアプローチを行い、筋力を効率よく発揮する
手法がでてきました。
さらにメンタルへのアプローチも欠かすことのできないものとして今は常識とな
っています。
このようにトレーナーの技術や知識が向上すると、トレーニングはスポーツ選手
や競技選手だけのものではなく、一般の方や半健常者のケアコンディショニン
グまで様々な要因に対応できるようになりました。
そして今、スピリチュアルな手法を研究して取り入れるまでに至っています。
最良のコンディションを得るには、正常な生体エネルギー循環の基本となる体
軸の確保を重視し、この体軸を乱すさまざまな要因を解消することを追及して
いくとスピリチュアルの部分を無視できないということです。
この団体の理事長は、以前スピリチュアルに嫌悪感を抱いていたそうですが、
今はかなりの専門家です。
自らの技術を追求することが人のためになるとするならば、どんなことでも学
び追求するという姿勢をもった人です。
スピリチュアルとは正反対のフィットネスの現場でも「見えないもの」の影響を
無視できない時代がもうすぐ来るかもしれませんね。
一ノ瀬