今、肌に必要な成分(1) ( ノ゚Д゚)こんにちわ《桐生市 美容室 STEP》です。 環境が変われば、ケアも変わる。 「医薬部外品」の主剤として認められている成分 成分 注目 グリチルレチン酸ステアリル 植物パワーで、肌の炎症を抑える 「どんな成分」 マメ科の植物カンゾウ(甘草)から抽出される成分。 “生薬の王”と呼ばれるカンゾウは、 4000年も前から薬用植物として使用されてきました。 「どんな効果」 優れた抗炎症効果があり、 医薬部外品の主剤として認められています。