( ノ゚Д゚)こんにちわ《桐生市 美容室 STEP》です。
今年は早めの対策で夏を乗り切る
「暑がりは冬に強く、寒がりは夏に強い」なんていわれていたのは、今や過去の話。
熱暑・猛暑は毎年のようにやってきて、多くの人に夏バテのダメージを与えます。
今年の夏はさらに「節電」まで加わり、
暑さから積極的に身を守ることが重要になってきます。
まずは、夏バテがなぜ起こるのかを知り、
有効な対策を講じることから始めてみませんか
「暑さ負け」によるカラダとココロの不調に陥らないために
昨年の夏は暑かったですよね
それもそのはず、気象庁が統計を開始して以降、最も気温が高い「記録的猛暑」だったのです。
今年の夏は、そこまでいかないものの「全国的に平年より高め」と予想されています。
実はこの20年、日本では平年以上の年がほとんどで、冷夏だったのはわずか3回。
「気温が体温を超える」なんて異常な事態も珍しいことではなくなってきています。
ましてや、道路の舗装化と建物の高層化が進み空調機器の普及率が上昇している時代では、
もはや「暑さ対策」抜きに健康を保つのは難しくなってきています。
そして、この対策を怠ると、カラダのダメージ回復がおぼつかない状態が続き、ついには夏バテに・・・。
これを毎年のように繰り返している人も多いのではないでしょうか
夏バテはカラダだけでなくココロの不調も原因になっていて、
一度バテてしまうと回復までかなりの時間が必要になります。
先人の知恵に学んで「土用の丑の日にウナギ」も有効な方法ですが、
今年の夏は、アカデミックに、そしてアクティブに、暑さを乗り切ってみませんか
ポイントは暑さを感じたらすぐに始める「早めの準備と万全の対策」です。