( ノ゚Д゚)こんにちわ『桐生市 美容室 STEP』です。
みずみずしくてヘルシー
旬なフルーツ
F R U I T
天の恵みをそのままいただくだけで、
ビタミン、ミネラルも補給できてカラダも喜びます
旬な素材をそのままいただく、それだけでも十分満足させてくれるのが旬のフルーツ。
最近ではシーズンを通して食べられるものも増えていますが、旬なときに食べるのがいちばんです。
天の恵みの味わいは上品で柔らか。
さらに、甘さや酸味だけでなく香りも一緒に楽しめます。
低カロリーながらカラダにいい成分も含まれているので、健康の維持・増進にも一役買ってくれます。
イチゴ 果肉に含まれるビタミンCはフルーツの中でもトップクラス。
おいしいイチゴを見分けるポイントは、ヘタの色の濃いものを選ぶこと。
3月下旬~5月上旬が“旬”
キウイ ビタミンC、カリウムが多く含まれているので、高血圧の予防にも。
塩分を取りすぎた後に食べると、過剰なナトリウムの排出をサポートしてくれます。
3月~4月が“旬”
メロン フルーツの王様も、ビタミンC、カリウム、食物繊維などの成分が豊富に含まれています。
「完熟するまでは常温で、熟したら冷やして」がおいしくいただくコツ。
3月~5月が“旬”
ビ ワ ピンポン球よりやや大きめの果実の中にはカロテンや食物繊維を多く含んでいます。
ビニールハウスものは春先から、露地ものは5月頃から出回ります。
4月~5月が“旬”
グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系フルーツも春に食べ頃を迎えます。
「甘い物は別腹」は脳で作られる
好物を目の前にすると、つい口にしてしまうフレーズですよね。
「満腹にもかかわらず好物の甘いものを見ると、消化活動が急激に
進んで胃の上部に空間が発生する」なんて実験データもあるほど。
この“別腹行動”をコントロールしているのが、オレキシンというホルモンで、
低血糖時(空腹状態)に分泌されます。
しかし、「おいしそうだから食べたい」という欲求や「食べればすごく満足感を得られる」という過去
の記憶・経験から脳が食べたいと判断し、オレキシンが分泌された結果「別腹」が作られるのです。
この別腹は、動物の中でも人間特有の行動で、本能的な衝動
ではなく大脳が非常に発達しているため起こりうることだそうです。