気づけばもう1月も終わりですか。
2月も3日目。
今日は、節分かー。
ピーナツあったなー。
あとで食べるかなー。
先週は、強化部MTGと、学生連盟執行部とのMTG&主将会。
強化部MTGは、メンバーがこの春卒業の4年生だったり、院生だったり。
かつ、顔も見知ってるんで特に問題もなく。
あれはどうなってんの?
これはどうすんの?
何をやらないの?
じゃーいつまでに案作って提出してね。
って感じで、さくさくと。
学生連盟執行部のメンバーも、
去年から既に加わっていたり、この1・2ヶ月で加わってきてたり、4年生とかも入ってたり。
初対面、という子はいないし。
一応学生連盟の執行部に入ってくる子たちですから、
しっかりやれる、やる気がある子たち、だよね?という感触。
こちらは「こういうことを今年はお願いしたい。やってほしい。」ということを伝えた。
さて、主将会。
新主将さんたちに関しては、知ってる子もいればほぼ初めて話すような子もいたり。
まだ、判断つかないというのが正直なところ。
2・3月の間で、簡単に言うところの「主将教育」を行っていく。
できて当たり前。
ちょっと考えればわかること。
常識。
などなど・・・
わかっている前提でスタートすると、
あとあとのダメージ(たぶんわたしの・・・)が大きくなる危険性があるため、
ここはやっておくに越したことはない。
口うるさいおばちゃんと思われるんだろうけど。。。
恥をかくのは本人だけならまだしも、
チームジャンパーだったりスティックだったりで、ラクロスってわかる場面は多く、
=ラクロスに関わる人全般の印象が悪くなる、ということにつながりかねない。