
ウェディングドレスの長いトレーン、ベールは新婦にとっては憧れでしょうね。
ところが、カメラマンにとってはとても危険だったりします。
要するにウッカリ踏んでしまう、ということです。
考えただけでゾッとしますが、実際に他のカメラマンの「事故」を何回も聞いています。
一番多いのは、式の入場シーンです。
通常、入場時の後ろ姿を撮ってから前に回るのですが、お二人(通常新婦とお父様)のステップが速かったり、カメラマンがモタモタしてると間に合わないことがあります。
前からの入場シーンがないのは本末転倒ですから、みんな少しでも早く前に回りたいのです。
とはいえ、長いトレーンとベールのために、お二人がある程度進んでからやっと入ることができます。
さぁ とばかりに踏み出したとたんベールを踏んでしまうというパターンです

チャペルの床は白系の大理石が使われることが多く、ベールが非常に見にくいんですよね。
私の場合は、こういう場面では必ず摺り足で進むことにしているので、幸い、踏んでしまうことは今までありません。
とはいえ、撮影に夢中になって、危うく…ということは何度かありましたので、これからも要注意なのは言うまでもありません。
この手の「事故」が起こるとどうなるか………

また機会があったら書いてみます。






