詩編 変幻自在
1000種にも及ぶ
変異の花色その形…
中でも際立つのは
夏に咲く紫紅色の花
丸いチーズのような種子
ガラスのカップに
想いを総て流してゆく
熱い湯を注ぐ…
あまりの色鮮やかさに
私は一瞬目を奪われる
ハチミツを加えて
一口…口に含みこむ
神経が穏やかに
鎮まってゆく気がした…
レモンの涙を一雫…
淡く美しい薄青色が
薄白桃色に染まる…
眺め…口にし
私の胸中の哀しみは
穏やかな憂いに
変わっていた…
変異の花色その形…
中でも際立つのは
夏に咲く紫紅色の花
丸いチーズのような種子
ガラスのカップに
想いを総て流してゆく
熱い湯を注ぐ…
あまりの色鮮やかさに
私は一瞬目を奪われる
ハチミツを加えて
一口…口に含みこむ
神経が穏やかに
鎮まってゆく気がした…
レモンの涙を一雫…
淡く美しい薄青色が
薄白桃色に染まる…
眺め…口にし
私の胸中の哀しみは
穏やかな憂いに
変わっていた…