今日は定期健診の予約日。
午前11時30分受付の予約だったが事情があって朝イチに病院へ。
8時30分に病院着。
内科受付で事情を話して予約時間変更!
診察室は「1番」から「7番」まである。
私の担当医師は「6番」。
おっ、珍しく、今日はあの看護師Aさんが隣の診察室「7番」を担当している!
声かけて、今年のお礼と年末の挨拶だけしておかないと・・・
診察開始早々、私を担当の看護師がやって来て、「薬だけでいいんでしょ」と処方箋を持って来てくれた。
これで待ち時間が無くなった!助かった。
Aさんに年末の挨拶と来年の事を伝えておこうと思ったが、時間がない。まぁいいや!帰ろう!
病院隣接の薬局で薬をもらって、帰ろうと院内を歩いていたら、Aさんとばったり!
「今日の予約リスト探したらお名前があったので会えると思ってました・・・名前呼ばれたのは聞こえたけど姿が見えないので・・もう帰られたのかなぁと思って・・・会えてよかった!」(男殺しの一言ですね(笑))
あれこれ立ち話。
私の担当医師が今回「移動」のため、来年から土曜日のみこの病院に勤務される事になってしまった。
どうしよう?
土曜日はちょっと都合が悪い。
他の病院に移ろうか?
それとも担当医師を替えようか?
隣接の同系列病院のN先生に診てもらおうか。
(カミサンが診てもらっている医師で私の身体の事も知っている)
結局、長年に亘って私を担当してくれている看護師と、後日電話にて相談して決めることにした。
『もうこの病院でお会いすることはなくなるかも。寂しいけど・・・お元気で!』
「そんな寂しいこと言わないで何かあったらいつでも寄ってくださいね」
一応、区切りの挨拶だけしておいた。
病院へ行くのは苦痛だったが、彼女と話しできるのは楽しかった!
「楽しみ」が減って、次回から苦痛のみだなぁ・・・。
中3生は昨夜の授業から冬期講座の内容に入った。
問題の形式・レベル共に「県高校入試」に合わせている。
まずは「数学」からスタート!
事前にわざとプレッシャーを与えておいて・・・
「はい、始め!」
みんな初めての事で戸惑っている!
定期考査では満点が当たり前の「M」でさえ進んでいない。
45分後、全員、「全く時間が足りません!」
ということで、解答解説は「時間配分」の説明から!
結果、「M」の64点が最高点。年々レベルが下がっている!
(昨年度はH中トップのMTが84点だった!・・・それを事前に知らせておいた。)
M「くやし~い!」
授業終了後、Mだけ「先生もう一度挑戦したいのでもう一枚問題用紙ください」
その他の子は・・・「終わったぁ~」、で知らんぷり。
この違いだろうな!
2教科目の英語は制限時間切れで回収、再テストとなった。
しかし、すでに諦めている子もいた。
「もうこれ以上時間かけても・・・」
長文、英作は手付かずの子もいる。
もう少し粘れよ!あと1問で「合格」ってあるんだから・・・