松山市山越の個別塾:明聖塾、松山北教室 -18ページ目

松山市山越の個別塾:明聖塾、松山北教室

高校時代勉強に付いて行けず、ずっと
下ばかり向いて過ごした経験から、ど
んな子でも授業がわかって欲しい。県
内大手学習塾13年の経験の後、独立
。個別指導で、一人一人に合わせどの子
もわかる、どの子も伸びる指導を目指す
。松山東高、北海道大学工学部出身。

 

 

 そろそろ暑くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。今日は「何のために勉強するか。」ということについて書いてみたいと思います。

 

  私は塾業を始めて36年になりますが、県内の大手塾で13年の経験をしています。その間に学んだことは、塾はやはり受験に通すことが第一の目標になるということでした。でも大手塾はできる子だけではなく、どんな子でも通える塾を目指していました。

 

  そこでその塾の取った戦法は、トレーニングをきっちり積む、というやり方でした。基礎からやり方を教え、難しい問題もパターン化して、繰り返し練習させる。そうしてどんな子でも、ある一定レベルまで到達させる。(もちろん、能力の差はあるのでそれでも難しい子もいれば、とびぬけてできてしまうから、退屈する子も出て来ます。)しかし80パーセントぐらいの子が、同じ教材で同じ一斉授業の中で対応できる、というのがその塾の目指すところだったのです。

 

  まあ、堅苦しい話はさておき、勉強は面倒くさいもの、苦痛なものと思っている生徒さんも多いと思います。

 

  私は高校の時、勉強する習慣をなくしてしまっていたので、学校の勉強、特に英語・数学がわからなくなっていました。進学校だったので、授業中に当てられても答えられず、授業が目の前を通り過ぎて行きました。全く相手にされず、お客さん状態だったのです。

 

 勉強がわからなくなって、教室に座っているぐらいつまらないものはありません。

 

  ですから私は、皆さんには勉強はぜひともわかって欲しい。そんなつまらない時間を3年間も、いや高校も入れて6年間も過ごして欲しくはないのです。

 

  それはさておき、私もなぜ勉強をしないといけないのか、と考えました。あの小難しい高校数学なんか必要ではないのではないか、と思っていました。

 

  今でもそう思いますが、実は塾を始めてから自分で勉強してみると、高校数学もちゃんと理解できたのです。(それには教科書ガイドを使うことでした。)

 

  こんなものがあったのなら、もっと高校の時も数学がわかったもしれないと思いました。

 

  でも実際に高校数学が社会に出て必要な人は、研究者ぐらいでごくわずかな人に限られています。ほとんどの人は、生活の中でも使うことはありません。二次方程式を解く必要もなければ、図形の証明もする必要はありません。

 

  でもこれらのことも、やってみればそれなりに面白いものではあり、また高校数学を自力でやっている時は、数学って不思議な美しさを持った世界だと感じたことがあります。人類の考え出した一つの美しい成果ではあると思います。しかも実用性があります。

 

  このような人類の文化に触れるのは悪いことではありません。でも全員がそのような高等数学を解かなければならないかと言うと、そうではないと思います。

 

 ある者は音楽を、ある者は美術を、あるいはスポーツをと、それぞれの世界で素晴らしいものがあり、そのどれかに触れることは人生を豊かにすることであり、その人の教養を高めてくれることであると思います。

 

 何も数学に限ることはありません。むしろ、数学も、英語も、国語も何もかもよくできる人が偉いのは、大学受験の時ぐらいで、その後に人生でそのような能力が問われることは少ないでしょう。

 

  むしろ、自分の好きな世界をきわめて、突き進んでいった方が、自分の能力を生かせ、結果、楽しい人生を送れるんじゃないかと思ったりするのです。

 

  いろいろありますが、例えば今中3生で、勉強が苦手で、県立高校は無理と思っているとします。それでもこんな生徒がいました。その男子は塾で勉強をしていましたが、県立高校に合格できず、私立に行きました。しばらくして聞くところによると、その子は私立に行ったために、ほかの子よりも英語、数学などが良くでき、周りの子に勉強を教えるようになったというのです。その子は中学時代は真ん中より下で、とても勉強を教えられるような子ではありませんでした。しかしそれでも受験勉強をしたために、何もしないで私立へ行った子よりできたのです。それでクラスのリーダーになり、いろいろの用事も任されるようになりました。

 

  このような例もあります。昔から「鶏口たるとも牛後となるなかれ」ということわざがあります。できれば、大きい所で下の方にいるよりも、小さい所でもいいからトップでいろ、ということわざです。

 

  これには相対性原理というのが働いて、トップにいると皆から偉いね、素晴らしいねと言って褒められ、本人もその気になってますます頑張るというのです。また優秀な子でも、周りが皆優秀で、自分が下の方になってしまうと自信を失い、自分なんかダメだと思ってしまう。そうすると負け犬の人生を送ってしまうことになりかねない。だから、できれば小さい所でも一番になれ、と言うのです。

 

  皆も自分の得意なところがあると思います。ですから苦手なところは放っておいて、とにかく得意なところを伸ばした方がいいのです。苦手なところを伸ばすのは効率が悪いし、頑張ってもしょせん人並みです。でも得意なところでは人に勝つことができいい気持ちになれます。それがあってこそ初めて苦手なところにも必要とあれば努力することができます。

 大谷選手英語で会話ができると思いますが、英語ができて野球の下手な大谷選手に何の価値があるでしょう。彼は野球がしたいために英語も勉強したのです。

 

  それから、何か一科目でも努力してできたという体験は、将来役に立つと思います。例えば仕事でちょっと経験を積むと、責任者になるためにはこの資格を取れ、とか言われることがあります。その時、「いや自分は勉強は。」と言っていたのではその先の出世はなくなるかもしれません。ですから、勉強でもやったらできた、という体験を積んでおいた方が頼もしくて、いいと思います。

 

  高校受験もありますし、その先の将来、幸せに、素晴らしい人生を送るために、全部の科目、全部できるようにしろとは言いませんが、(東・南・北高を受ける子は別です。全科目40点/50点中 を目指してください。)勉強をすることは必ず将来に役に立ちますので、できるなら、今できる範囲で、まず得意な科目からでも頑張ってみて欲しい。それはあなたの人生をより豊かにし、より力強くしてくれことの一助となるのは、たぶん間違いのないことだと思います。


 

 

 

中2生の皆さんへ

 

 

 

 中2は、部活でも中心になり、一番中学生活を楽しめる学年です。でも勉強でも一番大切な学年と言えます。

 と言うのは中決定的な差がついてくるからです。

 

 英語の苦手な人は、中1からの文法と基本文や、そして長文読解などをやる最後のチャンス、追いつく最後のチャンスです。

 

 英語中1がわからないと本当に難しくなり、点数も上がらないのです。遠回りのように見えるかもしれませんが、中1の文法、基本文、長文読解(教科書より優しい文)をやります。この方が速いのです。集中してやれば3カ月もあれば中1はできます。

 

 数学も2学期に、一次関数、それから3学期にかけて図形の証明やりますが、どちらも中3生になって一番苦手分野になるところですし、入試でも大問の中心になります。ところがその頃新人戦とかがあって、意外と勉強に集中できていないのです。何となく中3生になり、最初の実力テストがさっぱり解けなかったとかいうことになりがちです。

 

 これらのことを考えると、やはり中2生はいろいろ忙しい中でも勉強時間を0にしないで、勉強の目標も持って頑張って欲しいと思います。

 

 

 

〇明聖塾松山北教室

 

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〇中3生の皆さんへ 

 

 中3生は今総体で一番大変な時期です。でもそんな中でも、ちゃんと塾に来て勉強していることはとても素晴らしいことです。よく部活が終わったら勉強すると言う子がいますが、そんな子に限って部活が終わってもなかなか勉強に取り組めません。忙しい時でも、今できることをしておくことです。 

 

 入試勉強は、一年間の勝負です。大きく分けて、夏休が終わるまで、と二学期以降ということになります。 

 

一、模試を受けて自分の実力を確認しよう。 

 あまりに志望校と実力の差がありすぎる場合、志望校を変えなければなりません。 

 

二、一によって今後の勉強の計画を立てます。英数中1、2の基本の力をつけるのはまずは夏休み終わりまで。そして、理科・社会も年間で計画を立てて、夏休み終わりまでに中1、2の通常教材を半分以上やってしまいます。通常教材を全部やることで抜けがなくなります。同時に、覚えたかどうか、あるいは理解したかどうかをチェックして行きます。(確認テスト) 

 

三、9月からは3時間×週3回、11月からは3時間×週4回入試対策特別講習に入ります。夏休み明け9月、11月、12月、1月と模試で仕上がり具合を確認して行きます。 

 

四、2月は1カ月かけて、過去問で点数を測りながら、基本問題の再確認を行います。過去問で入試本番直前まで、点数を測ることができます。 

 

五、必要な子はさらに2月から土曜特訓5時間×5週をつけ足します。 

 

六、とにかく入試に向けてはどれだけやったかがすべてですすべてのことをやり切れば、君の志望校合格は確実(安全圏)になります。入試は安全圏で、合格を目指します。(安全圏でなければ2月に志望校を下げます。逆に言うと2月まで、願書を出すまでは志望校を下げる必要はありません。

 

入試に向かって、この1年間を有効に使って行きましょう!!