ほぼ日に糸井さんと脳科学者の池ケ谷さんの対談の連載がありました。
キーワードは「後づけ」。
たとえば、何人かを二つのグループにわけ
両方のグループに同じマンガを読ませます。
ただし、一方のグループは何もせず
もう一方のグループはペンを口にくわえた状態で読ませます。
すると、後者のグループの方がマンガをおもしろく感じる傾向があるというのです。
つまり、おもしろいから笑うのではなく
笑うからおもしろいのではないかと。
それを脳の気持ちになって考えると当然だ、というのです。
糸井さんがやったという2%笑うというアイディア、こっそりいただきました。
キーワードは「後づけ」。
たとえば、何人かを二つのグループにわけ
両方のグループに同じマンガを読ませます。
ただし、一方のグループは何もせず
もう一方のグループはペンを口にくわえた状態で読ませます。
すると、後者のグループの方がマンガをおもしろく感じる傾向があるというのです。
つまり、おもしろいから笑うのではなく
笑うからおもしろいのではないかと。
それを脳の気持ちになって考えると当然だ、というのです。
糸井さんがやったという2%笑うというアイディア、こっそりいただきました。