光陰矢のごとし

時の流れは本当に早い。

その時間をどうつかうかによって、結果が変わる。

悔し涙より嬉し涙の結果を目指す。
いわずと知れた、松坂大輔の座右の銘です。


言葉にすれば簡単なようですが、この「目標の設定」が非常にむずかしいと感じる今日この頃


チームならなおさら、全員一丸となるまでの時間が計り知れない。


だからこそ、チームには伝統が必要だと感じる。

目標に向かって最大限努力する。

最大限って?


他の全てを犠牲にするだけの。


プロ選手にならない限りはそんなことができるのは学生時代だけ。


だからこその価値がある。

経験はお金では買えない。
なにかを達成するために、だれよりも努力をした

その努力は必ず報われる

ただそれが自分にとって一番報われてほしい時とは限らない


頂点を目指す人はたくさんいて、そこに立てるのはたった一握りの人だけ

その人たち以外はみんな失敗?

そんなことはない。


その努力した経験こそが宝物


それはどんなにお金を出しても買えない


もちろん結果も大切


悔し涙と嬉し涙


みんな嬉し涙を流したいから精一杯努力する


努力は必ず報われる


それがいつかは分からないけど、絶対に無駄ではない