また、私…彼を傷つけた。ごめんね…。っ
て言葉じゃ足りないくらい傷つけた…。。
そして私の悪い所が爆発。彼の目の前で、
切ろうとしたり…。薬を大量に飲もうとし
たり…。挙句の果てには…私、彼を失う位
なら死んだほうがいい…。とか言ってしも
た。私、命を軽くみてる訳じゃない。ただ
それは本当に彼を失う事が怖くて…恐怖で
しかなくて。何が何でも…彼を離さない。
矛盾してるけど。私が、いつも傷つけてる
けど。だけど、離さない。意地で付き合っ
てるわけではなくて。私、彼が居なくなっ
たら…彼を失ってしまったら…。今までに
ないくらいに自分を責めて、自分が自分じ
ゃないくらいに自分を傷つけて。きっと、
また、自ら死を考えてしまう。大げさでも
彼に対する脅しでもなくて。でも、今…。
彼は私の隣に居てくれている。こんな幸せ
な事があるのかな…。いや、あるんだね。
ありがとう。いつも、隣に居てくれて…。
大好きだよ。今も、この先も、ずっと…。