離れている時の彼は、いつもと全く違って
自分が壊れそうなくらい私を想っていて…
壊れてしまいそうなくらい私を愛してくれ
て…。でも、会って私が側に居るといつも
の彼。私には、彼が必要だと感じるけれど
彼にも私が必要なんだとわかりました…。
彼が私に創ってくれた歌を初めて直接聴い
た時、自然と涙が溢れてきました。。
それは悲し涙ではなく最高の嬉し涙でした
。歌詞のひとつひとつが、私の胸に優しく
語りかけているようで…。今も、彼の部屋
でずっと聴いている。やっぱり、彼の涙を
拭えるのは私だけで。私の涙を拭えるのは
彼だけだと思う。だから、大丈夫だよ…?
あなたがもし涙を流したら私が拭ってあげ
るから。明日、私は自分の家に帰ってしま
けれど…大丈夫だよ?私、待ってるよ。。
だって、私達の心はいつも繋がっているか
ら。別れなどこないしいつも側に居るよ。