こんにちは。

リライフカウンセラー永瀬あゆみです。

 


最近は適齢期の女性からの、

結婚についてのお悩み相談が

多いですね。





今回は



コロナでいろいろ考え直さなくては思ってる

アラサーの一人暮らしが長い

Yさん。

 

 

10年の付き合いの彼とは、

すでに家族のような

空気の存在で、結婚するなら彼がいい!

と思ってはいるけど、



仕事も順調、長いことの一人暮らしで、

おひとり様ライフの快適さから、

人とは暮らせるのか?という悩みでした。



 

「一枚の紙きれの契約(結婚)

決断できる人たちが、すごい!」



彼女から名言がでました。

 

 


確かにそうですね。

役所に提出する婚姻届けは、重い一枚。




相手と共に添い遂げ、家族となり、

家庭を築いていくのですから。



入籍は、おめでたい事ですが、

そのあとは、苦楽も共にしていくもの。


 

 

Yさんは親が思春期に離婚しているため、

結婚のメリットが感じられなく、

良いイメージがないため、悩んでいました。

 

 

でも、自分の子供はほしい!

 

 

うん、そこですよね。女性は。

出産にリミットがあるし、

でもいまの生活が捨てがたいし・・・

 


 

長くお付き合いしてる間に、

結婚したいタイミングのずれから

いまは結婚の話が出ても、

具体的な話題にはならず・・・

いまに至るそう。




この感じだだと、

授かり婚しかないのかな?

 

 

と笑っていました。

が、まだ結婚はしないように私は思いました。

(いろいろ彼の話なども聞いて)



彼女がそれでいいと許可してるなら

私は、それでいいのだと思います。

 

 

アラサーになると、失敗の恐れも大きくなり、

安易な気持ちで、

結婚、出産には踏み切れなくなってきます。



離婚が悪いことでないですが、

子供のことを考えたら、慎重になるのは、

当たり前です。



彼女の答えは、自分の意思を確認する感じに

なりましたが、話をきいてもらうだけでも、

心の整理ができたそうです。



私も現在でも、困ったときはプロの方に

話をきいてもらったりします。

 

 


答は自分の中にありますが、

引き出すのがカウンセラーの役目ですから。




毎朝、オラクルカードを引いてます。
不安あなたに向けたメッセージになります。

 

 

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