今日は近くの学校でパーティーがあるとのことで、
そこでボランティアをしている女性と一緒に行って来た。
そこはスラムに住む子どもたちの為の学校で、
学校とは言っても校舎を持たないため、
近くの学校の放課後にその校舎を借りて授業やイベントを行っている。
先生の半分はボランティアで構成されている。
生徒たちは年間125ルピー(250円くらい)の費用で授業を受けたり、
筆記用具、制服、スナックなどを与えられる。
現在約440名の生徒が在籍しているらしい。
今日は創立6周年のお祝いのパーティーだったようだ。
まずなぜか大道芸人がやってきて技を披露。
これがなかなか面白くて、
子どもたちも大ウケ。
インド人はダンスが好きで、
私は残念ながら乗りきれないのでちょっと困る。
とてもとても小さな建物だが、
彼らにとっては貴重な学びの場所だ。
ここはすべての子どもたち(他校の生徒含む)に開放される。
この他にももうひとつ彼らの為の図書館がこの地域にある。
まだまだ置いてある本は少ない。
今後、寄付などに頼って行くのかもしれない。
彼らの生活している環境はとても厳しいし、
今後の人生も決して楽なものではないだろう。
でも少なくともこの学校のお陰で、
ボランティアとしてサポートしてくれている人たちのお陰で、
そして年間125ルピーであっても、それを支払ってくれる家族のお陰で、
彼らは学ぶことが出来ている。
日本では当たり前のことが、
ここでは本当に恵まれていることなんだなと改めて感じる。
これから私もボランティアとして彼らと関わっていくつもり。
私が彼らに何をしてあげられるかは正直わからないけれど、
人懐っこく話しかけてくる子どもたちは本当に可愛らしくて、
とても楽しみでわくわくする。




