岡嶋二人。
これも大どんでん返しシリーズ。
これは面白かったなぁ。
感覚までも再現してしまうシミュレーションゲームがテーマ。
途中で、こうなるんかな?とある程度予想できるのだけれど、
結末は、なるほどね~へ~という感じ。
実際そんなゲーム出来ちゃったら、
それこそゲームと現実の区別がつかなくなる人間は増えるだろうな。
関係無いけど、私にも自分の今いる世界を疑っていた時期があった。
たとえば学校に行くにしても、これは私だけが見ている世界で、
実はどこか別の場所にいきなりランドセル背負った小学生が現れてるのかも、とか。
自分の家と思ってるけど、現実世界では他人の家に上がり込んでいるんじゃないか、とか。
そんなこと考えてるのは私だけかと思っていたら、
ある漫画家がそんなことを考えていたと書いていて、
「みんな考えることなんだー」と安心した記憶がある。
岡嶋二人って、名前のまんま二人の合作のペンネームらしいですね。
今はもう一緒にやってないらしいけど。
いつも思うけど、本で合作ってどんなふうに分担してるんだろう。