浅野いにお。
くすちーがすごくいいよと、餞別にくれた漫画。
見事トラウマ作品になりました。
なんちゅうか、
年代が同じ主人公達で、
実際私の周りにいる人たちや生活と重なる部分が多くて
きっと感情移入しちゃったのだろう。
でも、やっぱり私は人の死というものが怖い。
物凄く。
この漫画の人々は、決して特別じゃなくって
普通に生きてる普通の人なわけで。
その人がある日突然この世からいなくなるということは
なんと大きな出来事なんだろうかと。
事故とか事件とか毎日世界中で起こっていて、
勿論亡くなる人も大勢いる。
私はその総ての経緯とかその後とか
知る由もないが、
その亡くなった人には、家族だって友達だっているだろう。
遺された人たちはどうやって乗り越えるのだろうか。
この漫画には、きっと希望も描かれている筈だ。
けれど、私には見えない。
人の命というのは、あまりにも重過ぎる。
ああ・・・たねだ。