徹夜明けの家族の風景
今週の初め、久しぶりに仕事で徹夜になった。
家に帰ったのは、朝7時過ぎ。
小学校1年生の娘は、もう制服に着替えて朝食をとっているとこやった。
「お父さん、もう帰ってきたん?早っ!」
「早いんちゃうがな、遅すぎやっちゅーねん!」
「え?ずっと仕事してたん?寝ずに?お風呂も入らんと?」
「そーゆーことや」
「あ~女に生まれてよかった」
「はぁ?」
「だって男に生まれたら寝ずに働かなあかんもん」
「・・・・・・・・・」
娘よ、君はまだな~んもわかっとらんのじゃね。まぁ仕方ないけど。
働かなあかんのは女もいっしょなんよ。
ウチのおかあさんは、たまたま今はおかあさんやけど、前は働いとったんよ。
それにな、「おかあさん」ゆーのも仕事なんよ。
いや仕事っちゅーわけやないけど大変なんよ。
家のことするのも仕事なんよ。お金はもらえんけど。
いや仕事と思うてはないかもしれんけど大変なんよ。
まぁだんだんわかってくることなんじゃけどね。
んーーーーゆるゆると、生きる厳しさ大変さを教えていかんといかんの。



