アップしたい記事が溜まっているのですが、その前に。
もうすぐ今年も3月11日14時46分を迎えます。
この一年間、地震や津波の犠牲になった方々に思いを馳せるたびに、胸が痛みました。
それは今でも変わりません。
私自身は被災地にまだ足を運んでいませんが、各種媒体で、被災された東北の方々の悲しみや、乗り越えて行こうとする強さ、勇敢さを目にし、畏敬の念を抱かずにはいられません。
実際には、報道されていない問題も色々起きていることは、現地に行った人達から話を聞いたこともあります。
きれいごとだけではないというのも現実問題としてはあったようですが。
自然の力の前に私達は無力なんだということも痛感しました。
それでも私達は生きていかなければなりません。
関東に住んでいる私でさえ、あの日、あの瞬間のことを思い出すと、のどの奥からこみ上げるものがあります。
道を間違えながら、4時間半かけて職場から自宅までひたすら歩いたこと。
真っ暗な道を、ツイッターでフォロワーさんから励ましてもらいながら、寒い中、ただひたすら歩いたこと。
家に着いたら、ウォーターサーバーが倒れリビングが水浸しになっていて、倒れたCDラックから落ちたCDが散乱していて、ステラとモニカが怯えた顔をしていたこと。
まだ小さい頃、北海道の苫小牧という町で大地震を経験したので、その時の恐怖画像が未だに私の脳裏に焼き付いており、ずっと地震にはトラウマがありました。
だから、なおさら、怖かったのかもしれません。
今回の地震は、たまたま東北で起きた。
でもそれが関東や北海道で起きていたかもしれない。
私や家族は、たまたま東北に住んでいなかっただけ。
でも、あの地震が関東や北海道で起きていたら、私達が同じように被害を受けていたかもしれない。
そう考えると、とうてい他人事とは思えないのです。
年月が経つと、記憶は薄れていきがちですが、忘れないことが大事なんだとつくづく思います。
現地では、まだまだボランティアが必要とされているそうですが、自分にできることは何かを考えて、微力ながら、これからも力になれればと考えています。
R.I.P to all victims of 3/11...