雨が 降り出しそうだった
大粒の 雨が
雲行きは怪しく 誰も視界を覗けない
分かっていることなのに 心が震える
わたしはいつまで 弱いんだろうか
強くなろうとして 今も刃向かっているけど
本当は権力など持たない ただ かよわく 縮こまって鳴いているだけだ
自傷にもほどがある
虚構 と言った
虚無
中身が空っぽで 動けないよ
図太くもない
そんな空洞の身体を動かしながら
今日も知りたがっているんだ
明日を
昨日の原因と
続きと
今日を
身体を前へ進めながら
自分の商いにも呆れながら
正しいことも 指標も
自分のことだけを考えていて
自分のことしか考えられない指標家
こんなに自分勝手だったか
もっと人のために優しい自分でなかったか
誰かに迷惑をかけている
一人で生きられないことは正しいが
こんなもんで よかったんだっけ 正って