そのままのあと。
真剣な言葉と。
本当の想いと。
君はとても素直で
正直に まっすぐだ
そこが私の惹かれたところなんだけれど
それを持たない私は今にも折れそうで
分かっていた
なんとなくだけれど
今になってまた思い出せる きっと去年の夏休みに
誰かと本気の話をしていた
彼は 分かってくれた。
見せ掛けだけだったのかもしれないけれど
救われたんだ
あのしけた自分の人生に対する思いから
あの頃もこうやって
私の気持ちは真っ二つに引き裂かれたみたいになっていた
頭から足先まで
君の言葉に動かされて 瞳に惹かれて 仕草に笑って 溶けるようにまどろんで
そうやって言葉を掛け合わせて 笑える時間が ”しあわせ”なんだ
君に電話をかけて メッセージを受け取って 君の気持ちと 疑わずに信じ続けている私達の愛を
私は冷静に 落ち着いた気持ちで 何も言わず 思わず 見つめていた 君の映る画面を
君は笑った あの頃と違う顔 それでも見つめる瞳と 私にしか分からない声と言葉と
引き裂かれている
ひとつに身を置けないというのは
弱さと寂しさを紛らわす為に誰かを使っているような
それでいて平気だよ 大丈夫だよ 問題ないよって笑う自分が
今日も君を想う
誰にだって出来る事
私は答えを知っている 行くべき道も やるべき事も
でも私のやりたいことっていうのはいつも
この小さな世界を作り上げたいというだけのこと。