後期高齢者医療制度の発足 | 終の棲家と大腿骨頸部骨折

高齢者の反応、「何の為に働いてきたのか」という発言は重い。

連日、その筋は質問者の対応に追われているとマスコミは報道している。この制度は、恐らく誰にも分からないのだからTVの番組で分かるように説明するのが手っ取り早いと思う。分からないことを列挙する。

1、コンセプトが不明 

 医療は個人単位が正当、この点では評価できる。世帯単位では、例えば国保税の税額も医療費控除の点でも単身世帯に最も負担が重い。

2、何故75歳以上か

 給付をコントロールして医療費を削減はてなマーク 全ての年齢に共通項と思うが、まさか老人は老人同士で助け合いなさいではヽ((◎д◎ ))ゝ 


 「昔から土地や財産を受け継ぐものが親を看取る」社会規範はどうなったのか、社会全体で看取るなら相続税の優遇税制を見直して医療費や介護にまわせと言いたい。

3、この税を高いか安いか確認叉は判断するデータが何もない。

 「何の為に働いてきたのか」という発言は天引きされる金額>当人の医療費と思っている人の言葉だろう。個人別データで納得したいもの。


私の提案 データは個人レベルで毎年報告するビックリマーク

 年一度、一人当たり税額のヒストグラムを作り各人に分布の位置づけをポイントアウトして報告、医療費総額と負担額も同様にヒストグラムで分布の位置づけを示して視覚的に報告。統計的に処理することで、層別にデータ解析も可能となり、又分布から大きく離れた異常値は問題発見の糸口にもなる筈、以上は後期高齢者医療制度の対象に限らない。