レポ③-5、これで最後です。
(蓮):30分になった。まーくんに任せよう。まーくん、事故るって予告があったからね。そういうまーくん見てみたい。でもね、スベったら、良馬のせい。
(良):俺のせいなん?俺のせいなん?!
(徹):帰りのビール代がね。
(良):新幹線の?…出しましょ!(笑)
(正):これ、蓮さんが考えてくれるって言ったのに、投げたパターン?
(蓮):うん、投げた。
(正):じゃあ、真田幸村で言えばいいんですね?
(良):覚悟決まりましたよ!
(蓮):じゃあさ、ハードルを低くするために全員でやろう。トントントンと。そしたら、勢いで行くから。
そこで、土方→斉藤→藤堂と披露。そしていよいよまーくん。
(正):さ~なだ~、さ~なだ~、ごめん、わかんないわ。(笑)
(良):よしビール代払おう、俺がね。
(徹):(少し小さな声でばばりょに)あと、“くくる(たこ焼き)“ね。
(良):また“くくる”?
(蓮):あと、“551”ね。
(良):イカ焼きも食べる?ちゃんと食べる?
(徹):ちゃんと食べる。
(良):味付けダメだよ?
(徹):うん。
(良):わかった?OK、じゃあそうしよう。…いいの?!こんなんで。もうしょうがないよね。でもこのチームワークがね!
(徹):もう、こっからフォロー入れようとしてももう無理だよね。(笑)
~抽選会~
抽選会後、王子が剣を抜いてないから、自己紹介やりながら剣を抜こうということに。そして、真田幸村の名乗りは「赤い閃光、真田幸村!」でいこうと決定。
(徹):新撰組副長 土方歳三!(拍手)
(良):三番隊組長 さいと~!(さっきの最高!っていう言い方で)(笑)
(徹):そっちに行った?
(良):すぐ逃げちゃうから俺。(次の王子の様子を見て)あれ、そのストロークはもしや?!
(蓮):八番隊組長 おーっとっとっと藤堂!(拍手)
(良):でも真田幸村は赤い閃光?赤い彗星?(客席から、「それはシャー。」)
(司):彗星は「シャー」なので、閃光で行きましょうか。
(正):赤い彗星、シャー!(笑)(拍手)
(蓮):なんかさ、漫画化されるでしょ、だからフィギュア化されてもおかしくない。
(良):今のがどこにつながるの?(笑)
(蓮):赤い彗星シャー欲しいなっていう(笑)
(正):蓮さんしゃべると全部しわ寄せこっちに来ます!
(良):(爆笑)そういう感じなの!毎回そういう感じなの!
(司):ではでは…
(蓮):(司会者がもう締めたがっているのを遮り、)でもさ、“1(剣豪降臨)”と違うところあったじゃない?それはちゃんと伝わったかな~って。
(司):じゃあ、最後にみなさん一人ずつご挨拶をお願いします。
~挨拶略~
(蓮):さ~なだ~。もう使い方わかんなくなっちゃった。
(良):それ使い方間違ってるから。
(蓮):何でこんなにカッコ悪くしたかっていうと、ちょっと恥をさらしたの。映画の前菜になれたらなと思ってね、僕たち。
(良):しゃーなしでね。
(蓮):(小さな声で)…シャー。
(良):もう、ワールド全開になってきた。手が付けられなくなってきた。(客席に向かって)この中でどなたか八神蓮の取扱説明書をお持ちの方いらっしゃいませんか~!(笑)
~略~
(徹):もうそろそろ出ないと新幹線の時間に間に合わないので…。
(蓮):っていうか、ブログの写真撮ってないよね?
(皆):撮ったよ。
(正):あの~、蓮さん、時間ヤバいっす。
最後に、ばーちょんが締めの挨拶をして終了しました。
いや~、長かった
帰りの新幹線、本当にばばりょはビールとたこ焼きをみんなに奢ったのでしょうか?(笑)