
塩尻市の「高ボッチ高原」へ初めて行って見ました。


「けったいな 名前なだ~」と前々から思っていましたが
来週 コスモスの会の日帰り旅行で
「高ボッチ高原へレンゲツツジを見に行こう!」と言ってしまった手前
道路も心配なので 下見がてら出かけてきました。

塩尻北IC近くから 入る道は 急でカーブが多く近道だけど
初めての人は やめた方がいい、とネットに書いてあります。

当日は マイクロバスなので 塩尻からの少し遠回りの道で上がったのですが・・
「こっちがいい道?」と疑いたくなる位 狭く うねうねした山道です。


9キロほど山道を上ると 下界24度が 16度まで気温が下がり
ひんやりとした まさに何もない「こ・う・げ・ん」に出ます。



ところどころ オレンジがかったレンゲツツジが 咲いています。
ちょうど 6~8分咲き位でしょうか?
霧ヶ峰、美ヶ原といった 白馬にはない 広々とした そして 涼しい
高原のイメージです。

「空気がキレイ」白馬にいても そう 思える美しい自然の残った場所です。
牧場がありましたが まだ 牛さん お見えになりませんでした!
晴れれば 西側に 南アルプスが全部見渡せます。
東には 中央アルプスから 富士山迄見えるそうです。

小さな小屋があって 中に塩尻市のボランティアのおじいちゃんが
待機していました。
「白馬から来たんです」というと
「そりゃー すごいとこから きたな~ あっちは 本場だから
こんなところは 負けるわ~」と言いながら お茶を入れてくれました。
マイクロバスで来る場合の道をきくと
丁寧に教えてくましたが・・・
「おじさん その道を上がってきたから 今ここに いるんじゃん」
みたいな・・・
「来週 みんなで来るから 簡単にここの説明してくれない?」
「あ、来週 おれ 用事思い出したぁ・・・・」(笑)
お花のことを聞いても 少し あいまいでしたけど
とっても あったかいおじいちゃん達が山の上で待っていると思うと
ほのぼのして いいですね~。

高ボッチ高原は この30万本のレンゲツツジの頃から ハクサンフウロ、
ヤナギラン そして 真夏の高原を駆け抜ける「草競馬」のころまでが
シーズンのようです。

「乙女の高原」と呼ばれているそうです。
おじいちゃんこそ いますが 白馬とは違った 女性的な高原です。