東北支援、石巻の渡波地区で昼のハンバーガー炊き出しは

午後1じ半には すべて終了!

それでも 人が あとから あとからやってきます!

最後のほうは 

「ごめんなさーい 並んでいる方に 行き渡るように

一人一個でお願いしまーす」

急遽 のルール変更にも

どなたからも 不平不満が出ません。

すでに 貰っては また並び・・という方もありました。

他の学校などでの炊き出しの物を片手に持って 並んでいる方も

あります。












改めて 写真をみると やはりひどいです!

でも がれきが撤去されて これでも きれいになった、と感じてしまうのが

怖いです。

家も 財産も 家族も 仕事も・・・・失くしたものが多すぎます。

でも 逞しく こうして なんとか周りの支援に助けられて

日々生活されてます。

ご年配の方は 自分の築いてきたもので 若い世代に

与える立場、何かしてあげる立場・・・から 一転してしまったことに

動揺と悔しさを隠せない感じです。


それでも あたたかな笑顔です!






帰りに 石巻の専修大学構内にあるボランティアセンターに寄りました。


泥出し作業が 終盤を迎えているのかな?といった印象です。
(あくまでも推測)


相変わらず 若い人の姿が多く 心打たれます。

NPO法人を構成する団体のひとつ、ピースポートの人に会ってきました。

自転車を渡波地区で配ったことを伝えると・・・

「牡鹿半島の小さな集落が

車が使えず 自転車200台の依頼が来ているんですよ」

そうは 言っても いまさら・・・・

とにかく 要請は 果てしないということです。

「炊き出しや支援物資を配る時は 一人一個とか ルールを作らないと

時間がある人だけたくさんもらえて 仕事をして時間がなかったり 家が遠い人は

いつも貰えない、不公平が生じてるって 現地で教えられましたよ」

咲ちゃんが ハキハキと意見を述べます。

「そうですか、貴重な意見をありがとうございます」

ピースポートの担当者の方も 真剣に聞いて下さいました。

そういった炊き出し直後の現場の声は 意外と届いてないのでは?

と思いました。

たった数日 手伝ったからって わかったようなこというな!

そんな声もあるかと思いますが

今 私たちにできること、こんなことが 精一杯!





何をやっても とにかく 問題山積み、やること山積み

でも 日々 着実に前進していることを感じました。

また 東北で元気を貰ってきました!!