4月19日から20日の車中2泊 現地1日で東北へ支援物資をもって

出かけ ようやく落ち着きましたので ご報告です。

なぜか その2日間の天気予報は 寒波が来て雪か雨!

一関のインターを降りると 地震で壁がボロボロと落ちている

ホテルなどが目につきます。涙

しばらく ごく普通の風景が続き 30分ほど走ると 山道

そのあたりから 雪げしきになりました。



高速も 福島のあたりで 2か所「チェーン規制」が出ていたので

どうしようかと思いましたが 通る時には解除され 下りずに済みました。。。

こちらは 雪も雨もすでに やんでいます。雪

「道の駅」の看板があったので そこで トイレ休憩をしようということになりました。

山道を下り 陸前高田、そろそろ海に近いのでは。。。というところ

「ん? 粗大ごみ置き場?」という空き地が見えたかと思うと

その先には テレビでおなじみになってしまった がれきの山の光景が

続きます。



「げーーっつ」一人が叫びました。



道路の右側は すべてが流されて 壊滅的な すざまじいガレキ状態が

永遠と続きます。

奥に川が流れているようですので 河川敷だと思います。

道路の左側は 1階が半壊 または 少し高台にある家は 何でもないところもあります。

とても 対照的です。

道路は かなり 修復されていて 朝7時ころでも かなりの車が行き交います。

そして 海が見えました。港や漁業の市場などは ひどいものです。




コンクリートだろうが 重機だろうが 鉄骨だろうが 船だろうが 容赦ない自然の力を

見せつけます。

でも ちょっと高台では 家も普通で 桜が咲いて 普通に春の光景が

遠慮気味に 見え隠れします。



「道の駅」・・・ありました!骨組みだけになっていました!

でも 着々と復旧に向けて 工事が進められています。



港のホテルも無残、窓から 大きな大きな絨毯が垂れ下がっていました。






まずは 港から! そんな感じがしました。

道路の復旧も思ったより早い! 

でも もう1カ月半ですものね。




いよいよ目的の 大船渡北小学校近く。

今日は 入学式なので 警察の誘導や テレビの取材も来ていました。




警察の方が 車の誘導に 私たちの方に来てくださいました。

「大きな車は あっちから まわってちょ」

「・・・まわって チョ!」

最初に交わした 東北の人の言葉が なまっていて

語尾が 「ちょ!」と言われた瞬間 なんか少し緊張が抜けて行きました。

ほどなく 桜さく 大船渡北小学校の体育館に到着。 そのわきには 仮設住宅も作られ

工事関係者の車両も いっぱいです。・・・つづく