NHK-Eテレの音楽番組「ららら♪クラシック」、1月14日(土)放映分の指揮者インタビューをさせていただきました。

 

以下、番組サイトより。

 

今回はグスタフ・マーラーの交響曲第1番。

生前は作曲家よりも、カリスマ指揮者として知られていたマーラー。楽譜には指揮者ならではのたくさんの指示が書きこまれている。楽譜に込められたメッセージを世界的指揮者が読み解く。さらにマーラーが交響曲の道を進むきっかけとなった作曲家リヒャルト・シュトラウスの存在とは?ホルン奏者も招いて、マーラーならではの楽器の活かし方を実演する。

 

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その指揮者とは、マイケル・ティルソン・トーマスさんです。

とても興味深いお話をなさいました。

1/14(土)21:30からEテレで、ぜひご覧ください。