ありがとう・感謝って
「ただの事実確認」
「在るものを見ること」
これはイヤな感じね→ありがとう
これは大好きな感じ→ありがとう
だけ。
例えば
親に感謝できない
パートナーに感謝できない
嫌なことする人に感謝できない
としたらそれは
「感謝」に
不要な意味付け条件をのっけているから
「全て許すこと＝器が広い」も
履き違えやすいことで
誰かが許そうが許さまいが
すでに皆、許されてる存在
自分への罪悪感(加害者意識)
弱者認定(被害者意識)を抱え続ける必要なくて
事実としてみても、その行動や結果は嫌だ！と決めるなら
変えることは必要。そのまま放置で理想の現実になる、ではないから
いい悪い、好み嫌い
すべて含め
感情の波を受け入れる
出来事の波を受け入れること
対等な世界で生きる
俯瞰的な視点は
物事の行動範囲の制限がないこと
みんな同じ！っていう意味ではなくて
母性みたいなもの
女性本来に備わっている素質のこと
本来のセルフラブ。
男性も女性もこれを受け入れるのが大前提
この土台↑があってやっと
使う、稼ぐ金額を増やしてみる
いつも行かないところへ行く
いつもしないことをする
大好きだけを選ぶ
ということをしていくうちに
理想が実現することになる。
損得勘定ゆえではない、ということ。
私はこのままでよかった！という「事実」
履き違えてたという「事実」
事実をみて感情を言葉にする
価値観を着替える
理想の在り方を決める
それだけで私の理想が実現していったんだと
わかった時は衝撃だった。笑
思っていたより簡単なことを
無理矢理難しくしていってきてたな、と
思い出して書きました
難しくしていった原因は
自分の感情を感じて
明らめていく
決めなおす時間を持たなかったから。
それがわかると衝撃と安堵感を感じますね。
そして
嫌な仕事、人間関係、お買い物、なんでも、、、
損はないし
まぁそこそこ
まぁできなくはない
まぁいいっか、、
普通はそうするし
まぁまぁ満足
そういうものは
もう引き受けない、採用しない
を決めること。
自分自身の人生の背景が変わっていきます。
Stellar Method
想像以上の現実を実現したノート術
①自分はどんな存在で在りたいかを決める
②自分のいまの事実を知る
③自分の感情を知り隠れた価値観をさらける
④理想の価値観を決める
⑤在り方を基に行動を決める
私はこの一連の流れを
「価値観の着せ替え」と呼んでいます。
ノートに書いてもいいし
スマホのメモに書いてもいい
毎日感情をみて、自分に向き合う
自己理解を深めるほど日々が満たされたものになります
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