よく見かけること。
「(可哀想な)シングルマザーなので、、」
「(普通のよくいる)シングルマザーなので、、」
と思っているからうまくいかないパターン
(マイナスorプラマイゼロのマウントといいます)
私の場合はそうじゃなくて
立派な
ワンオペ育児
立派な
主婦
立派な
シングルマザー
立派な
インスタ独学アパレル起業
立派な
大変な働くシンママ!
立派な
ひとりでなんでもできる自立した女性!
つまり
「可哀想じゃない
男に頼らないシングルマザー
ナメんなよ。」
(プラスのマウントといいます。笑)
を目指してたことに気づいてやめました
「本物」とは…?笑
多分そういう意味では
2022年までに達成したんです。笑
可哀想なのは、嫌だ!とふりきって
可哀想じゃない!を実現してきたんだけど
その中身は、「しんどい、疲れた」
だったので両極で同じでした。持続不可能。笑
というか、そもそも本心こんなの目指してないんですが笑
↑勝ち負け思考
両極端なものの本質は
「本物、ナメんなよ!!!」です 笑
要するに、私の中では、ちゃんとした人、
ちゃんとした母親!と見られたかったんだろうなと。
思い返せば
そもそも勝ち負け思考なんて求めてないのに!
「私のありのままで余裕でお金をたっぷり稼ぎたい」
のに、なぜこうなったか?
私の場合
子供の頃の家庭環境
世間の一般論
誰かに言われたこと
その思い込みだった
そういう印象を強く握りしめてしまってたから
(そんなつもりなかったけども)
ある強制終了をきっかけに
そういう自分を「ちゃんとしたい風」を
排除することにしたのです。
誰かや何かを排除するんじゃなくて
あくまでも自分の選択基準を整えて
そもそも目的に辻褄の合う選択肢に変えました。