歳をとると

周りの人が年下になって

みんな自分より若造に見えてきます

若造だとすこし悪い感じが混ざっていますね

それに見かけだけだと年齢はわかりづらくなりそうですね

まあ、それはさておき


昔の自分のことも

あの頃は若かった

あの頃はなんも見えてなかったんだな

今も見えてないけど

視野が歳をとると広くなるのか

遠くから

起きていた出来事を見るためか

あの時あの人はあんな風に思ってたのかもな

と今更わかってしまって

なんてあの時の自分は無慈悲だったんだろう

と反省して

でもその声を届けることは叶わずに

今更心の中がヒリヒリしたりして

一番年上の人間になると

ヒリヒリすることがたくさんあり過ぎて

辛くはないのでしょうか

忘れることは救いでもあるでしょうけれど

忘れないことがせめてもの

罪滅ぼしなのかも知れませんし

勝手にそう思っても

相手はちっとも忘れてないかも知れません

それでも覚えておこうも思います

書きたいことから話がずれてしまいました

ところで

学生時代の一つ二つの歳の違いは

大人になっての10か20くらいの違いにも

匹敵するような気がしませんか

先輩って言ったって

遠くからみれば同じようなものなのですが

先輩もまだ発展途上の道の上

でも後輩は先輩の背中を追いかけていると思っているのです

同じエリアを歩いているので

大差ないかも知れないのですが

そうではないとお互い思っています

先輩は未来の自分が今の自分をどう思うか

まだわからないと思いますが

慈悲を忘れないほうがよいと思います

それが自分のためでもあったなんて私は知りませんでした

先輩の言動は後輩に神のみことばなどよりずっと大きく影響するのだと

よくも悪くも人を動かすものかと

感心しながら見ています

後輩であるあなたには

今の今できることを逃げずに頑張れば

結果はどうなるかもわからないし

思い通りにいかなくても逃げなかった自分は

自分から見ても信じられる奴だと

思えることにつながると思うのですよ


本人には言いませんけれど

親なんかが言ってもだめな時期のように思えるので



上から目線で書いているけれど

もっと先の自分から見ると

今の自分もまだ若いのでしょうし

青いなーという感じかなと思いますけど

歳をとると気持ちの痛みとか恥ずかしいと思うことも鈍くなるみたいなので

若い頃の気持ちはなかなか分かり得ないのかな

それでもわかろうと分かりたいと思うことが大切なんだろうと信じて

やっていくしかないのですよね

それはずっとの課題なのかは

先に行かないとわからないけれど