もう何年も本棚におかれたままだった『ラッセル 幸福論』/(岩波文庫)であったが、昨日なんとなく手にとってみたら、文字が意味を持って目に入ってきた。書店で物色しているとき、面白そうと思い買ったのに自分の部屋で頁を開いてみると、さっぱり乗ってこなくて、読むのを後回しにしてしまうことが、ちょいちょいある。この本もそういう感じであった。