夏期講習の課題を持ち帰ってきたのは6月の末。今年の6年生はのんびりやが多いとか、課題が終わらないと可哀想、その塾長のお情けでいつもより早く配布されたのだと言っていた。
その問題数は算数理科2教科で871。それとは別に白地図まとめ、歴史まとめの書き込みノート2冊、国語は過去問プリント25組。また、学校の宿題もがっつり出されているのはもちろんであった。
台風9号が上陸の頃、せっせこ学校の宿題である自由研究(今回は打製石器製作の実際というテーマにしていた)をむすめは仕上げていた。レポートに写真を貼ったり、縄文時代の土器や住居の絵を描いたり)。その傍で仕事が休みだった夫が万華鏡を応用した貯金箱を作製。
台風のため、仕事が早く終わったわたしは石器の標本箱にキャプションを作ったり。←私が一番楽なのはおわかりであろう(笑)。とまあ、家族総出の追い込みである。そして、学校の宿題は感想文(結局、むすめが自分で書いていた)も終わり、無事にノルマ達成となった。
さて、そういうのは手伝えるとしても、塾の課題はね〜〜。自分でやるしかないからね〜。手伝いたくても解けないしね…ちょっと悲しいけれど…
最初は途方もないような量に思えたが、今年の奴はエラかった!たまには本も読んだ、マンガも読んだ、アニメも見た、泳いだ、映画も見に行った。でも、基本的にはずっと勉強していた。
やってる子はもっとずっとやってるだろうけど…
好きな小説も書かず、友達とも遊べず、小学校最後の夏を過ごしたんだから、やっぱりむすめなりに頑張ったと思う。
その871題はキャンパスノート10数冊となり、それはいずれ冬の受験会場での拠り所にもなるだろう。もちろん、圧倒的量はある時点で質に繋がるというから
それも期待したいところ。
多分、前だったらまだ終わってなかったかも。やっぱり現在進行形で問題解くのが速くなってる気がする。それは受験の場合、とても大切なことだから、やり遂げることに大きな意味があるのだろう。
ともあれ、昨日の夕方塾の自習室で課題をやり遂げたむすめは、夜になり最近ハマっているボカロで覚える中学歴史と中学理科の歌を片っ端からアカペラ(笑)で、歌いまくっていた。
あのハイテンションは頑張ったひと特有のやつ。大人が大きな会議とか終えてパーッと飲む、的なあれと同じだったのかも知れない。
道はまだ続くけど。頑張ったことには変わりないと思う。