恋愛といえば、
初恋は避けて通れない。

私の初恋は幼稚園。
ませた恋心は、バレンタインチョコやお遊戯の時間や学芸会など
ありとあらゆる園児のイベント特権をつかって、
相手に伝えてきました。

むかしから押せ押せタイプの恋愛傾向だったのねw

色々あって、もう相手とは連絡もとらないし、
恋心さえ寄せていないけど・・・


そんな私の気持に答えてくれたのかしら。
初恋の人からの手紙 とかいうサイトを発見!
さっそくやってみました。

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あこ、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたあこをなつかしく思います。

喧嘩が増えてきて、あこが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう7年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってあこの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはあこのほうでしたね。ときどき告白されるあこに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。あこがいつ も「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦 笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。

確かあのとき、あこにとってはおれが初彼氏だったかな?そうだったからか、最初のころのあこは自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい?」「手より腕を掴んだほうがいい?」とか聞いてきて、少し面倒でした(笑)

付き合い始めのころ、あこは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。あまりの強気(意地っぱり)に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。今でもその話は有効なのでしょうか。

総括して言えば、おれはあこと付き合えてよかったと思っています。振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、言いたいことを封じ込める技も身に付きました。

いろいろ書いたけど、おれはあこが大好きでした。これからもあこらしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. あこがクリスマスにくれた観音像、まだ飾る場所が決まりません。

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もう突っ込みどころありすぎて
なにも言えないwwww

これ初恋の相手っていうか付き合った相手からの手紙になってるwwww

そして
時々生えてくる太い腕毛とかwww
そんなものありません!!!w