桃子さんのたわごと

桃子さんのたわごと

 わんわんぱかぱかたわごと集
 読み物です

どうも。お久しぶりの桃子さんです。ももこじゃねーぞー(笑)。

 

さて、何年ぶりかに文章を書こうと思ったのには訳があります。きっかけは大学時代の親友が追っかけているバンドの追っかけの伴走。ようは、親友の推活につきあってライブハウスに通い始めたわけですな。地方まで(笑)。


そのバンドの名はI Don‘t Like Mondays 通称アイドラです。

ヴォーカルは愛知県出身のYUくんで、彼の幼馴染はEXILE系の岩田剛典さん。イケメン幼馴染の二人がタッグを組み、1989feat.GANという曲を発表したのです。

曲の一節、歌詞に刺さるものがありました

 

「塾の帰り道 千種でまたchillin」

 

名古屋出身の方以外は、なんのこっちゃ?ですよね。私は新卒で就職した企業の転勤で名古屋に四年間住んでいました。千種区池下にです。千種区は名古屋の中でも特に安全で、後に知ったのですが上流とでも言いましょうか、お洒落な街のある区です。私の住んでいたマンションから少し歩くと水道道(すいどうみち)がありました。桜並木の続く遊歩道です。今やITコンサル系の企業としては有名にになった弊社ですが、当時は知名度もそう高くなく、IT技術もまだ高くなく、業務は一から手作業でのプログラミングで過酷を極めました。みんなCOBOLとかコンパイルとかバッチって知ってっか?あー思い出したくもない(笑)。

ですが、忙殺される日々にも休日はあります。そんな疲れ切ったある春の日、私は千種の桜並木を歩いては立ち止まり、立ち止まっては上を見上げ、まさにchillしていた時、柔らかな空気に溜息をもらすように呟きました

「嗚呼、私はあと何回 桜が見られるのだろう」

 

YUくんとGANちゃんのうた(歌あるいは詩)が、私をその時間その空間に連れ戻してくれました。これからも、一年一年を思い出深い年にして生きて行こうと思います。音楽にのせた二人の思い出のお裾分け、ありがたく頂戴しました。アイドラ、ブレークしちゃってね!

 

ではでは

銀座四丁目

それは人々にとって、なんなのだろうか?

ま、それは人々の自由なのだろうけれど...

意外なきっかけで、とあるMVを観た

映画監督が撮った作品という

地味な少女のクローズアップから始まる

長回し、モノクローム、わかり易くお洒落だね

少女は胸に「なにか」を抱く

歩み出す、自由に

サビでシャッセ、楽しそうに飛ぶ

エンディングで大仰なお辞儀...そこは

銀座四丁目


ああ 侵入者は自由だなぁ...

銀座で好き勝手って、

芝の生まれの私はしたことがない。