いつも読んでくださってありがとうございます。
精神的にも経済的にも豊かな人生をつくる、ジャスミン華子です。
自己紹介にも書いていますが、私は小さい頃「神様の声が聞こえる」と言っていました。
3歳程度の子供がわざわざ作り話をすることもないので、文字通り神様の声なんでしょう。
音声で人の言葉のように聞こえるわけではなくて、瞬間的にわかる感じです。
本で言ったら、一文字一文字読むのではなくて、全体がボンと頭の中に印字されるような感じでしょうか。
それを何に使っていたかというと、その日の父の帰りが早いか、遅いか?を知ることです。
母が私に「今日お父さん、早い?遅い?」ときいて、私が答えると百発百中。
早いと言ったら7時くらいに帰ってきます。夕食をうちで食べるので、母は父の分込みで夕食を作ります。
遅いなら飲んで帰ってくるので、父の分の夕食が不要です。
携帯電話のない時代。めっちゃ便利な能力です!
神様の声とか、天の啓示とかいうと、あなたの使命の道はなんたらです、という声が頭の中に響き渡る、みたいな、何か大層なことだというイメージがあるかもしれませんが、もっとちょっとしたことがほとんどです。
急に何か思いついたとか、ふと気づいた、目に入った、なんていうのは、だいたい、「神様の声」って思っていいです!
そう思うと、あなたも神様の声、聞こえていませんか?
神様の声というのは小さい頃の私の言い方で、メッセージなど、別な呼び方のほうがしっくりくるかもしれませんが、あ、これかな?というのがあったら、無視せずに生活に取り入れてみると良いですね❣️
もちろん、神様のような高次元からのメッセージだけを受け取ってくださいね!
万が一変なのがきたら、無視無視!
これがそうなのかわからない、などあったら、ご相談ください。