夏至ですね。
妖精や精霊や、見えないものたちとのゲートが開き、交流が深まるのに最適の日ともいわれます。さまざまなイベントも、さまざま形で行われるでしょう。
ほしのしずくにつながるご縁の方々に、ひとつ、呼びかけ…というか、提案があります。
🌟妖精を、薄羽の可愛らしい姿をしているものと思い込まないでください🌟
どうやら長年人が描いてきたこの古典的な"妖精像"が、いまに生きる妖精たちの動きを窮屈にしています。
ヒトの想像力の力は、見えないものたちの活動にも影響します。彼らをちっぽけな力のない存在という枠に押し込んでしまうようです。
夏至の時。
きっと見えない仲間たちに思いを馳せる方が多くなる日ですので…✨
いま私たちのそばに訪れる「見えない仲間たち」を、私たち現代の人間の新鮮な感覚で感じ、想像を"リフレッシュ"してみるのはいかがでしょうか?
風のように、水のように、
木々の間を、人々の間を、
自由に自由に訪れる見えない仲間たち。
見えない存在たちは、森や山にいるだけとは限りません。岩や焚き火が必要だとは限りません。それも古典的なイメージに過ぎません。
今日あなたがいる場所で、あなたが心地よいと感じるときに… 周りの空気の動きを、光の流れを、音なきリズムを、感じてみてください✨
どんな名前でもいいのです。
どんな姿を想像してもいいのです🍃
ご自身の伸びやかな感覚で想像をめぐらせてくれる方が、彼らは自由に動き回れます✨ その方が、その人と見えないものたちとの関係は深まります。
ぜひ、のびやかに、おおらかに、自由に🍃
わたしたちの感覚を開いて、彼らの存在を感じてみてくださいませんか?
愛をこめて…