こんばんは。

今日の東京は
良いお天気でした。。☀︎

日中は
気温も上がり
過ごしやすい一日に
なりましたね。

予報では
火曜日以降は
ぐんと寒くなりそうです。。
空気も乾燥していますので
皆様も
引き続き
手洗いやうがい、保湿対策などは
しっかりなさってくださいね。


さて
主人もお休みの
今日は
早起きをして
サクッと
グランドハイアット東京へ。。^ ^



今朝は
大好きな
「フィオレンティーナ」にて
朝食を
いただきました。★☆


予約して伺いましたし。。
この時間は
空いていて、、
ゆっくり
することができましたよ。☕️



朝食後は
ロビーフロアの一角にある。。♪


南米、ブエノスアイレス発の
パフューム「FUEGUIA 1833」の
ブティックへ。。♥︎



FUEGUIA1833(フエギア1833)とは。。

FUEGUIA1833(フエギア1833)はブエノスアイレス生まれの調香師、ジュリアン・ベデルによって2010年に創業されました。ジュリアン・ベデルは弦楽制作家、デザイナー、アーティストと3つの顔を持っています。

文化的なアイデンティティが香水には欠けているのではないかと感じたジュリアン・デベルは、自身が愛するタンゴや詩の世界観を南米パタゴニアの歴史や文化、植物の香りにのせて表現しようと考えました。

「FUEGUIA 1833(フエギア 1833)」ブランド名の由来

fueguia1833(フエギア1833)の由来は数世紀前にさかのぼります。自然科学者であったチャールズ・ダーウィンたちの冒険が南米に新しいアイデンティティを作ったといわれています。

その時に航海に同行した先住民の少女がフエギア・バスケットという名前でした。1833年に南米に再訪したことからこのブランド名がつけられました。ジュリアン・ベデルは彼らの探求心と個性を引継ぎたいと考えたのです。

(一部ホームページより抜粋させていただきました)


ブティック内に入ると
およそ100種類のパフュームが
ずらりと並べられています。。★☆

品質には
徹底してこだわり
植物を採取するところから
生産、販売まで全て自社で行っていて
厳選された素材のみを使うことから
香水のボトルには
製造年月日、シリアルナンバーも
記されていますよ。

天然素材を使っているため
値段も
収穫時期によって変わってくるそう。。★☆


一つの香水に
100種類以上の植物を使って作られ
それらは全て
生物分解可能、オーガニック由来、植物由来により
環境や健康への配慮も
されているのが嬉しい。。♥︎

100種類もの中から
お気に入りを
見つけるのも
また楽しい時間ですが。。
あまりにも沢山あるので
迷ってしまい。。(笑)

様々なシチュエーションで
使い分けていきたい、、と思い
今回は
スタッフの方におすすめいただいた
デイリーシーンで
使いやすい
LINNEO COLLECTIONから
「Agua M agnolia」をセレクト。。♪


マグノリア、ジャスミン、サンダルウッドなど
アマゾンの樹木の繊細な花の香りは
ほんのりと甘い香りで
日常にまとう香りにぴったり。。♥︎



重厚な木箱に収められていて、、
さらには
世界地図を模したプリントの
ラッピングペーパーに包まれた
ボトルは
シリアルナンバー入り、、
私だけの1本、、と言う
スペシャル感が
ありますね!♥︎


香りをつける。。
と言うより
香りを纏う、と言う仕草は
何より
優雅で心地よいひと時。。♥︎


久しぶりに
これ❣️と言う
お気に入りの香りに巡り合い
新しく迎える年に向かって
さらに
気分を上げていきたいと思います。。😍


今日は
そのほか
「パークハイアット東京」の
ペストリーブティックに寄り
日頃お世話になっている方々への
プレゼントも色々と購入しました。。🎁

ここ最近の
我が家も
嬉しいいただき物が続々なのですが。。^ ^

プレゼントって。。
いただいても。。。
どなたかに送っても。。
やはり嬉しくて
笑顔になりますね。😊

では皆様、、
ンニャ。。

この後も
素敵な時間を
お過ごしくださいね。