今日は夕方まで自宅でのんびり過ごします。
朝彼の家から戻り、
ずっと確定申告の書類を作っていました。

今までは医療費控除の提出しかしたことがなかったので、
これでいいのか?
と、悩みつつの作成です。
もちろん専用ソフトをダウンロードして作成してますが、いろいろ複雑。

頑張らねば。


昨夜は彼の家で
風のガーデン第10話を見ました。
次週が最終回です。

ガンでもうすぐ死ぬ父親、中井貴一が、
知的障害のある息子、神木隆之介に、別れを告げます。
父親であることも、ガンで死ぬことも、息子には伝えていないから、その別れは永遠の別離を意味します。

泣けて泣けて。

彼は子供たちが小さい頃に離婚していますから、
子供たちとの別離を経験しています。
もちろん行き来はずっとあり、一緒に旅行にも行ってます。
ここ数年は近くに越してきたお嬢さんが、
月一で泊まりに来ていた時期もありました。

でも最近回数も減り、
(お正月はインフルエンザにかかり、会えなかった)

子供たちと会いたいんだな、と、感じました。

会いたい時に会えないし、
と、ぽつりと言った彼。

私は子供たちと一緒に暮らしていますから、彼の気持ちがわかっていなかった。

彼が子供たちのために何かをすると、
過保護すぎ!とか、甘やかしすぎ!とか、
いい顔をしなかったり。


心が狭かったですね。

パパ大好きな子供たちにずっと寂しい思いをさせたという負い目を彼は背負っています。
そして何より子供たちを愛していますから、
そりゃ、一緒にいる時は大事にしますよね。 一緒にいなくても。

子供を残して死ぬことの心残りを話したのですが、私は幼い子を残していくよりは、成人してからの、大人の子供を残す方がまだマシだということを言ったのです。
でも彼は、
子供がいくつになっても親の心残りは同じだと言いました。

これも共に暮らしていない親子だからなのかもしれません。

本当に大切な人は、離れているほど愛おしさが募ります。

彼の子供たちへの思いは、私が想像する以上なのかもしれません。

彼のお子さんが来る時は、
喜んで彼を返してあげなきゃ。

彼が愛情深い人だということも

彼を好きな理由の一つ。

その愛情が、子供や親以外に向けられたら
困るけどもね。